572件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

また、子育て支援策は、当事者のみならず社会全体にも恩恵をもたらし、若い世代希望を与えるものと考えます。  ここで質問項目1、出産子育て交付金事業について本市見解は、項目2、今後の具体策はどのように考えているか、項目3、さらなる周知の徹底が必要と考えるが、本市見解は。  以上、3点、市の見解を伺います。 8: ◯議長(高原 良視君) 健康福祉部長

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

もし、そこで筑紫野市の子育て支援策がよいとなったら、移住先となるかもしれません。自然増だけでなく、他市から人口流入を狙う社会増政策としても必要不可欠ではないでしょうか。  少し古いデータになりますが、厚生労働省によると、産後ケア事業実施する自治体は、2020年度に全国の市町村の7割近い1,100自治体を超えており、現在ではさらに多くの自治体事業実施しています。  

春日市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6日) 本文 2021-03-19

そのほか、新規事業で注目されるものに、さきの賛成討論でも述べられました、安心して子どもを産み育てられるような子育て支援策として、産後ケア事業産婦健康診査事業県発達支援室の設置などがあり、また、高齢者支援施策では、高齢者相談窓口のさらなる充実のために、地域包括支援センターの増設などがあります。  

春日市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第4日) 本文 2021-03-10

その中で、本市が第一に取り組むべきことは、妊娠、出産子育て希望を見いだせるような、安心して子育てができ、子どもがすくすくと成長できるまちづくりであると考えておりますので、引き続き子育て支援策充実に努めてまいります。 14: ◯議長松尾徳晴君) 6番、川崎英彦議員。 15: ◯6番(川崎英彦君)〔起立〕 6番、創政会川崎英彦でございます。  

行橋市議会 2021-03-08 03月08日-02号

全国においては、少子化対策子育て支援策という目的の下で、約3割の自治体高校生までを対象としているのが現状というふうに認識しております。 この助成制度については、先ほど議員おっしゃられたように、保護者経済的負担軽減という視点での効果が大きいと私ども認識しておるとこころであります。しかし当然のことながら、18歳まで医療費助成を拡充するには新たな財政負担が生じることとなります。  

大野城市議会 2021-02-22 令和3年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2021-02-22

こうした重層的な子育て支援策の展開によって、令和4年4月に「待機児童ゼロ」を達成する見込みとなっています。  さらに、「夢とみらいの子どもプランIII」を策定し、次の次代を担う子どもたち希望を持ち、健やかに育つことができる環境の実現に向けた施策を展開してまいりました。

小郡市議会 2020-12-17 12月17日-05号

これまでの取組ですが、待機児童対策については、誰もが安心して子育てできるまちづくりを目指す本市子育て支援策の最重要の施策と考えており、私立保育所施設整備事業保育士確保対策を2本の柱として全力を挙げて取組を進めてきました。   まず、施設整備事業については、私立保育所認定こども園等施設整備を国の補助事業を活用して支援してきました。

筑紫野市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第3日) 本文 2020-12-15

先日、コロナ禍において市民の方から、子育て支援策として子ども医療費無料化要望に関する手紙を頂きました。私も子育て世代経済的負担軽減と、市内で育つ全ての子どもたちがより安心して医療を受けることができる子ども医療費無料化は有効な支援策であると感じております。  本年9月定例会において子ども医療費の支給に関する議案が採決されました。

田川市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第3日12月 4日)

1つには、田川市民子育てに果たす役割を明確にし子供権利を守ること、2つ目に、将来にわたり子供権利について普及・啓発を行い、家庭地域・学校などの中でしっかりとした理念の下に子供を育てること、3つ目に、田川市の子育て支援策法的根拠とすることを目的として、田川市の子育てに関する理念行政だけでなく市民と共有でき、全市民的な子育て支援に備えることができるのではないかという、そういう考え方で提案をさせていただきました

田川市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(第2日12月 3日)

本市におきましては、二場市長の下、田川再生に向けた政策の4本柱の一つとして市全体で子育て支援策に取り組んでいるところでございます。現状といたしまして、子育て支援につながる様々な事業、これについては複数の課において実施しているところでございますが、今議員言われたとおり、子育て支援課事業ということでございます。それで答弁させていただきますが、まず、子育て支援課の業務の執行体制でございます。

宗像市議会 2020-12-01 宗像市:令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年12月01日

ぜひ子育て支援策の一環として、任意予防接種助成をしていただくように市に提案してください。よろしくお願いします。」ということで、メールをいただいたんですけれども、これは切実な願いだと思います。  多子世帯の方はなかなかやっぱり、高額であれば、こういったことを諦めないといけないという状況があるという現状だと思います。  宗像市の場合は、中学3年生を対象助成を行っているということがあります。

田川市議会 2020-10-09 令和 2年第5回定例会(第5日10月 9日)

子育て支援策充実は確かに必要です。しかし、財政的に厳しい家庭も裕福な家庭も、一律に毎年2億1千万円もかけて保育料無料にするような施策を行うのではなく本当に厳しい家庭にその子供たちに手厚くサービス充実するような施策こそが必要です。毎年2億1千万円の予算があれば、もっといろんな施策実施することができます。本当に厳しい状況にある市民の皆さんにサービス実施することができます。

春日市議会 2020-09-08 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-09-08

15: ◯福祉支援部長高瀬光弘君) 生活協同組合、コープについてはですね、全国組織が各県ごとに組織されておりましてですね、たしか東北のほうだったと思いますけれども、物すごく優秀な取組を行っておりましてですね、そこで優秀な、いわゆる先進的な取組もですね、コープの連合体の中で協議し、いろんな研修を一緒にやってですね、そういった質の高い、いわゆる子育て支援策をですね、こちらの福岡のほうにも広げていこうという